今あたしが見てるもの、聴いてるもの、触れているもの、
感じていること、考えていること、一緒にいる人、
きっと全部が幸せな偶然
すべてはきっと、気の持ちよう
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ぱんだこぱんだ
毎回夕方になると目の下にパンダが現れる。
わたしの睫毛が悪いのか、はたまたわたしの化粧が下手なのか、どっちなのかと
長い間考えていたのだけど、やっと理由が判明。

マスカラのせいだったYO!

他人のせいにしてはいけないと思っていたのですが、この間マスカラの種類を
変えたら、それっきりパンダさんはいらっしゃらないわけで。
あぁ…他人のせいにしてもいいことってあるのね。笑

化粧をするようになって早10年近く、かたくなにメイべリンをチョイスしておりましたが、
今後はマキアージュを全力でプッシュしていこうと思います。
ビバ資生堂!



さて、最近は那須旅行に出かけてみたり、地元で素敵なバーに出会ってみたり、
何やら高校の皆さまとご一緒する機会が多くていいことですね。
本日もご多分にもれず、まりさんと久々に恵比寿ランチ。

まりさんと別れたあとは、恵比寿から中目黒へフラフラと散歩。
目黒川沿いは緑が溢れていて、蝉が都会での存在を主張するかのように懸命に
鳴いておりました。
素敵なお店もたくさん。
ホントはカフェ探索しようと思っていたのだけど、結局散歩して終わってしまいました。

なぜなら、いろんなところで長居をしたから。

まずはこちら。
D1000303.jpg
古本屋、COWBOOKSでございます。
前に京都・一乗寺の恵文社の前で出張本屋をやっていた時に出会ったのだけど、
お店に行くのは初めて。
外観は金属的で、店内も電光掲示板のディスプレイがあったりするんだけど、
そこに古本が並んでいても意外と違和感はなくて、木のテーブルや店内にほんのり
漂うコーヒーの香りが温かみを醸し出しているから古本たちもマッチ。
古本屋というと古臭かったり、雑然としていたり、入りにくい雰囲気があったりするけど、
ここはアパレルのセレクトショップみたいな感じもしました。

パラパラといろんな本を手に取ってたら、そこで素敵なコーナーを発見!
自分の読まなくなった本に旅をさせる、ブッククロッシングの本たちを集めた木箱です。
そういえば話を聞いたことがあったような気はしたけど、実際に目にしたのは初めて。
本屋にある本をタダで持って帰っていいものか若干不安だったので、思わず店員さんに
確認しちゃったよね。笑
というわけで、わたくしがいただいてきたのがこちら。
20090729214658.jpg
森絵都さんの「アーモンド入りチョコレートのワルツ」です。
森さんの作品は好きだし、何よりタイトルにひとめぼれ。
このタイトル、サティの曲のタイトルらしいです。
3つの物語が入った短編集なんだけど、 他の2つもバッハとシューマンの曲名を
モチーフにしてるんだよね。
音楽と関連してるところも、わたしの興味をひいたポイント。
この子は印西市の方のお宅から、わたしのところに来たんだって。

ちなみに、サティの「アーモンド入りチョコレートのワルツ」は、「童話音楽の献立表」っていう
曲集に入ってるらしい。
その他の献立表の内容は、「インゲン豆の王様の戦争の歌」と「チューリップのちっちゃな
お姫様がいうことには…」なんだって。
チューリップのお姫様は献立表に関係ないじゃん!って思ったら、お姫様はキャベツの
スープが好きだそうな。
やるなぁ、サティ。

COWBOOKSのあとは菅刈公園→西郷山公園と公園めぐりをしながら、代官山へ。
代官山でも素敵な出会いがありました。
ヒルサイドテラスでやっていた、Grandfather's Letters展をふらりと鑑賞。
D1000305.jpg
貼られていたこのポスターに一目ぼれで、思わず入ってしまいました。

イギリス人のヘンリー卿が4人の孫に書いた1200通(!)の絵手紙を展示した
展覧会だったんだけど、お孫さんへの愛情にあふれた優しいタッチのイラストと
文章で、とってもほんわかした気分になれる展覧会でした。
絵葉書に書いてあるのはもちろん、封筒で出した手紙には封筒にまでイラストが!
とっても緻密なんだけど、描く対象物と見るお孫さんへの優しさが垣間見える感じが
して、こんな手紙をもらえたら嬉しいだろうなぁってつくづく感じました。
ストーリーがあって何通にもわたる続きものの作品があったり、いつの間にか
定番キャラが生まれていたり、ユーモアもあるんだよね。
(ちなみに、↑のポスターの象も定番キャラ。ハッチという名前なんだって。)

ハッチの他にMr.ヘアーという野ウサギさんが主力キャラなのですが、ハッチが
落ち込んでいるときはMr.ヘアーは巨大なファゴットを吹いてハッチを励ますんだって!
そんな絵手紙があって、なんだか嬉しくなってしまいました。
ちょっとおマヌケだけど、温かい音色だもんね。
ちなみに巨大なファゴット=Mammoth Basoonなんだそうで。
マンモスって!笑
そんな大きなファゴがあったら、わたしも吹いてみたいですよ。

いろんな絵手紙を見たけど、ポスターになっているイラストが一番好きでした。
ハッチとお孫さんのテディが手をつないでる背中。
きっとこのハッチにヘンリー卿は自分を重ね合わせていたんだろうって解説があったけど、
まさにそのとおりだと思う。
孫を見守る温かさと、孫と一緒に遊べる嬉しさが絶妙にブレンドされた感じね。

やさしい気持ちになりたいときに、オススメの展覧会ですよ。


そんなこんなで、東京散歩してしまいました。
意外と東京は広いようで狭いみたいです。

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